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カステラと平和を祈る・・・巻
長崎に上陸したワタシタチが偶然出会えた「カステラ屋さん」
運動会 424
暖簾が出てません 実はこれは翌日訪れたときのの写真です(二回寄らせてもらいました)
日差しが強かったのでワタシタチが最初に行ったときは店先に商品は並んでいませんでした お店に入ると「試食」を出してきてくれたご主人 それを まぁ遠慮もせずにパクパクと食べ始めるおぼっちゃま ご主人はおぼっちゃまの事情を察してくださったようで「いいんだよいいんだよ たくさん食べていきなさい」って ご主人ありがとうございます(・_・、) カステラを買って「ほら 帰り道食べながら行きな」って手渡してくれたカステラ・・・ おぼっちゃまもうれしくて頭を下げてお礼をしています でも「ごめんなさい・・・息子は話すことができないんです」とワタシが言うと「いいからいいから」って なんかうれしいですね おぼっちゃまと一緒にいるからこういう経験がワタシもできるってほんとに思います
ホテルに戻りお土産の数を冷静に考えると・・・足りない・・・・同じお店で買い足すぞ!と翌日朝一番(発送荷物に何が何でも入れないと!!) で「カステラ屋さん」へ
暖簾もまだ出ていないことにも気づかず(画像をみて気づきました)お店に入るとご主人が出てきて ワタシタチを覚えていてくださっていて 慌てて試食の箱を出してきて袋にごっそりと入れて「早く食べてね」っておぼっちゃまに手渡してくださいました もぅびっくりうれしいです!! おぼっちゃまも大感激でご主人と堅い握手をしていました
さてそんな「カステラ屋さん」に「カピタン」というお菓子が売っています(カピタンって「商館長」って意味なんですって 出島で学びました
ネットで探してみたらありました
元亀堂本舗 作り手のわかるカステラ屋さんです!ご主人が毎日手作りしているんですって!!(インタビュー済み)

おぼっちゃまが通う「特別支援学校」の修学旅行の行き先は「沖縄」 昨年までは「長崎」だったそうです そのコースにもなっている「平和公園」へ本人の希望もあり長崎路面電車に初乗車して行きました
運動会 433
ガイドブックに載っていた平和祈念像はおぼっちゃまの瞳にどう写ったのでしょうか・・・
戦争の恐ろしさ平和の大切さをおぼっちゃまにわかってもらうには資料館へ行くまでもないと思ったワタシ
そこへきっとボランティアであろう年配の男性が近づいてきてこの平和公園のことを説明してくださいました 記念像は手が表しているのは・・・ ここには当時刑務所があって亡くなった人は・・・とワタシタチに教えてくださいました こうやって「戦争の悲惨」を語りつなげてくださっているんですね 少しの時間でしたが直に話が聞けてとっても貴重な体験をさせていただきました ありがとうございました お体を大切に今後も貴重な話を若い人たちに伝えて言ってください
さて おぼっちゃまはここ平和公園で「涙」を見せました それは・・・
平和公園にある「像」は「母と子」の像がいくつも目に付きました それは「母が子に対する強い愛」でありそれはこのワタシ おぼっちゃまの母も同じなんだよ 命をかけて守って行くからねって話したときの出来事でした 
長崎に原爆が落ちた時間 1945年(昭和20年)8月9日午前11時2分 季節は今と同じ夏 夏休みの11時 「おぼっちゃまだったら何をしている時?」 「ゲーム(笑)」 「そんな時に突然爆弾(おぼっちゃまに理解しやすいようにこう表現しました)が落ちてきてたくさんの人が死んでしまったんだよ そしてお母さんは子供を守ったんだ」 と話すと「原爆落下中心碑」に向かい手を合わせていたおぼっちゃま
今ワタシタチがいる所や時代は「平和」なのかもしれない ワタチタチの平和だけでなくみんなが平和で安心して暮らせる社会 ひとりにひとつだけの人生
そんなことを考えながら平和公園を後にしました
楽しいだけでなく「学ぶ」ことがたくさんあった長崎 空は東京よりも全然澄んでいて 暑かったけど潮風が心地よく おぼっちゃまにまたひとつ思い出が積めたことがワタシの満足になっています 「障がい」があったってどうにかなるもんです急がなければ お金がなくたって切り詰めれば何とかなったりするもんです贅沢しなければ そんなことを思いながら 夕日が沈むのを機内ではじめて見たワタシタチでした
ワタシタチの「長崎上陸記」はこれでおしまいです ツタナイ文章にお付き合いくださって本当にありがとうございます 一歩外に出ればいろいろな事が起き それはうれしいことや楽しいことがあり 長崎に行こうと電車で近場で遊ぼうと 危険が伴ったり不安が拭えなかったり焦りがあったりするのは同じだとワタシは思っています 
将来ワタシがおぼっちゃまの傍にいてあげられなくなったとき そこから先におぼっちゃまの「自由」はきっと減ると思いますそして「団体としての行動」がメインとなっていくことでしょう(すべての「障がい者」がそうではなくその方の到達度や生活レベルにより変わってきます が おぼっちゃまは多分こうなることでしょう) 「旅行」に行けたとしてもきっと自分の思うとおりに行動はできないことでしょう でもそれはある程度は仕方のないこと なので「ワタシがそばにいるうちに」って思いであちこち一緒になるべく遠くに行ってます
「障がい児」(この表現は嫌いなのです それに代わる表現を模索中です)の親として 「今」そして「これから先」「親亡き後」 いずれも自分の子供が「人」として充実した人生を歩んで行ってもらうためにやらなければならないことが山ほどあります それぞれ違う個性の「障がい」 自分の子供特有のものだったら理解をしてもらうため受け入れてもらいため 怯まず諦めず伝えていく必要があります 戦争で子供を守り自らの命を盾にした母親 そんな姿に強く心を締め付けられたそんな感情を忘れずにこれからも「おぼっちゃまの母」として正々堂々と歩んで行くよー!!
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2008.08.01 (Fri) 21:52
COMMENT
あむあむママさんへ
「笑顔」と「バイバイ」は世界共通ですもんね!
あむあむママさんブログを拝見して若いのにしっかりしてるなっていつも関心しています 見習わなくっちゃe-78
FROM 姫だるま 2008.08.04. (Mon) 06:52 URL [EDIT]
LANDCの責任者さま
たくさん奮闘してくださいね すべてが経験としていつかプラスになってくれますよ!
先輩・・・ですか・・・ 年の功で話くらいは聞けますけど全く頼りになりませんワタシ!
これからもよろしくね!(リンク貼りました)
FROM 姫だるま 2008.08.04. (Mon) 06:47 URL [EDIT]
どこに行っても、おぼっちゃまの笑顔は
お友達の輪を広げてくれますね。

親亡き後も豊かな人生を歩んでほしいと思いますが、
やはり制約は多くなるでしょうね。

私も、これからもあむあむと一緒に
たくさん楽しい経験をしていきたいです。

FROM あむあむママ 2008.08.03. (Sun) 14:28 URL [EDIT]
コメントありがとうございます!
ブログへのコメントありがとうございます!
私はまだ、障がい者の母親になって日が浅く、奮闘の毎日です^^
また、色々教えてくださいね☆先輩!!
FROM LANDC責任者 2008.08.02. (Sat) 14:58 URL [EDIT]
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